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パソコンスキルCASA茨木教室3周年

本日2月9日、パソコンスキルCASA茨木教室は【3周年】を迎えました。

この日を無事に迎えられましたのも、教室をご利用の皆様、応援してくださっている皆様のお陰です。本当にありがとうございます。

 

3周年をむかえて、私(浅野)のパソコンインストラクターとしてのこれまでの道のりと4年目の抱負を熱く語らせていただきます(笑)

OPEN前の教室
OPEN前の教室

私がパソコンインストラクターになった理由

よく「コンピューターのことは学生のころに勉強されたんですか?」と聞かれますが、私は大学は文系です。

ただぎりぎりまで理系に進むつもりで勉強していたので、パソコンはもともと苦手ではないのだと思います。理系学部は忙しくて大学で遊べないよと聞いて文系に進路を変更しました(笑)

 

パソコンインストラクターを目指して勉強を始めたのは、大学を卒業し、就職して7年後、出産のために退職してからでした。

会社員として働いていた7年間はとても忙しく、でも仕事は充実していて、主任からもうすぐ係長になれそうな時でした。子どもを授かったことはとても嬉しく幸せなことでしたが、一方で仕事を辞めざるを得ない事がとても悔しかったです。

 

子育てが落ち着いたら、絶対にまた仕事をしたいと思いました。

でも年を重ねていくし何か資格が必要だと思い、パソコンインストラクターになるための勉強を始めました。

休日に主人や両方の親に子どもをみてもらい、パソコンスクールに通いました。お金もそれなりにかかりました。会社を辞めていただいた退職金はほぼそれでなくなってしまいました。自分がとても勝手な事をしている気がして申し訳なく思いながら通わせていただきました。

なのでその学びを絶対に将来の仕事に活かさなければいけないと思いました。

パソコンインストラクターになってから

勉強を始めて1年半、ようやくすべてのカリキュラムを終え資格を取り、少しずつインストラクターの仕事が出来るようになりました。

でもそこから下の子が保育園に入るまでの約5年間は、仕事はしても収入はほぼ「0(ゼロ)」に近いものでした。

なぜなら子ども二人を一時保育に預けると、お仕事でいただく時給はなくなってしまうからです。

 

インストラクターの仕事には経験値が必要です。

お金を払うのではなく、少しでもお金をもらってその経験をさせてもらえる事は、とてもありがたい事だと思いました。しかも他にも先生はたくさんいらっしゃる中、まだまだ経験の浅い自分がお仕事をさせていただける。

 

朝から子ども二人分のお弁当を作りバタバタと出かけ、子どもを保育園でみてもらって、自分は仕事ができる。

母親になって自分のことは2の次、3の次の生活の中、自分のしたい仕事ができる時間はとても贅沢な時間でした。

 

あるパソコン同好会の講師をさせてもらっていた時は、子どもの預け先がみつからなとき「お子さん連れてきてもいいよ」と言って下さり親切にしてくださったこともありました。

 

子どもの成長と共に時間に余裕ができ、インストラクターの仕事を続け今に至ります。

毎回用意したパソコン同好会のテキスト(2007年)
毎回用意したパソコン同好会のテキスト(2007年)

一人でも多くの方にパソコンスキルアップをしてもらいたい

私が今日、自分の教室で3周年を迎えられたのは支えて下さった方々のお陰です。

そして、デジタル化が進む中、「パソコンスキル」「デジタルスキル」を必要とされている方が多くいらっしゃると感じています。

  • 仕事をしてきてパソコンを学ぶ機会を逃した方
  • 子育てを一生懸命されて学ぶ機会のなかった方
  • これから社会に出られる若い方
  • 高齢者の方 などなど

私一人の力でどうなるものでもありません。まだまだ勉強不足ですし、至らない点も多々あります。

それでも周りの方のお力を借りながら、一人でも多くの方がデジタル化が進む時代に取り残されないようなサポートができればいいなと思っています。

 

4年目に入ったパソコンスキルCASAを、今後とも宜しくお願い致します。